西日で眩しくて、カーテン閉めっぱなし

断熱 窓のキホン

今回のお悩み

女性
夏になると、西日が眩しすぎて室温も高くなってしまうため、カーテンは閉め切ったまま…。部屋は暗くなってしまうので、電気も付けなくてはいけません。 せっかくの太陽の光、適度な明るさを保つためにはどうしたら良いでしょうか?

窓辺さんのアドバイス!

窓辺
真夏になると、午後2時くらいから日は少しずつ傾き、西面を照らし始めます。 それから日没の19時くらいまでは西面は太陽に照らされっぱなしになってしまうんですよね。 しかも昼間の暑い熱もまだ残っているので、長時間暑い時間が続いてしまいます。 窓に直接貼れる遮熱用フィルムや、窓ガラス事態を遮熱用の硝子に交換することをオススメします。 硝子交換であれば、夏の強い日差しを約54%もカットしてくれ冷房効果も期待できますよ。 お部屋の明るさも保てますし、オススメです。

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